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awstatsについて

 
AWStatsとは

AWStats (awstats6.95 日本語)アクセス解析・ログ解析
「awstats」とは、アクセスを解析して、グラフィカルに表示するツールです。

 


●解析先に本体その他格納用ディレクトリを作成

# mkdir /var/www/cgi-bin/awstats
(本体を置く場所)

# mkdir /var/www/cgi-bin/awstats/icon
(iconを置く場所)

# mkdir /var/www/cgi-bin/awstats/data
(AWStats のデータベースファイルを置く場所)

 


●インストール(AWStats6.95)

最新版はここで確認してください。

# cd /usr/local/bin

# wget http://awstats.sourceforge.net/files/awstats-6.95.tar.gz
「wget」コマンドを使ってtarボールをダウンロードします。

# tar zxvf awstats-6.95.tar.gz
「tar」コマンドを使って解凍します。

# rm -rf awstats-6.95.tar.gz

# cd awstats-6.95/

 


●ファイルのコピー

# cp -rf cgi-bin/* /var/www/cgi-bin/awstats
「cgi-bin」以下丸ごとコピーします。

# cp -rf icon/* /var/www/cgi-bin/awstats/icon
「icon」以下丸ごとコピーします。

# cd /var/www/cgi-bin/awstats
コピー先へ移動します。

# cp awstats.model.conf awstats.conf
オリジナルの設定ファイルがあるので「awstats.conf」名でコピーを作成します。

 


●設定ファイル編集

# vi awstats.conf
先ほどコピーした設定ファイルを編集します。

LogFile="/var/log/httpd/access_log"
ログの保管場所を指定(各環境に合わせてください。)

SiteDomain="test.domomo.dip.jp"
サイトのドメインを指定(各環境に合わせてください。)

DNSLookup=2
DNSの設定

DirData="/home/testaaa/public_html/cgi-bin/awstats/"
「awstats」 のデータベースファイル指定

DirCgi="/cgi-bin/awstats"
「cgi」スクリプトのディレクトリを指定

DirIcons="/testaaa/cgi-bin/awstats/icon"
画像ディレクトリを指定






















AllowFullYearView=3
年間統計情報を出力するので「3」を指定

AllowAccessFromWebToFollowingIPAddresses="127.0.0.1 192.168.11.2-192.168.11.20"
閲覧を許可する IP アドレスの範囲を指定(アドレス192.168.11.2〜192.168.11.20が閲覧可能)














DefaultFile="index.htm index.html index.shtml index.php"
Webサーバのデフォルトのインデックスページの追加











SkipHosts="127.0.0.1 REGEX[^192.168.11.]"
アクセス解析対象外の指定







Lang="jp"
表示言語を日本語に指定


















FirstDayOfWeek=0
週の始まりを日曜日にするので「0」を指定













編集が終わったら設定を保存して終了します。

 


●手動でApacheのログを変換しアクセスを解析

# /home/testaaa/public_html/cgi-bin/awstats/utf8_decode.pl < /var/log/vhttpd/va-access_log > /var/log/vhttpd/va-access_log.utf8
(長いですが、1行です。)

# /home/testaaa/public_html/cgi-bin/awstats/awstats.pl -config=awstats.conf -update
(手動でアクセス解析を実行)

# chown -R testaaa:testaaa /home/testaaa/public_html/cgi-bin/awstats
(ブラウザから確認できるように「awstats」ディレクトリのアクセス権を変更)

http://testlinux.dip.jp/~testaaa/cgi-bin/awstats/awstats.pl
(画面が見れたらひとまずOK。URLは各環境によります。)

 


●定期的に、ログの結合と変換、自動実行を行う


スクリプトファイルの新規作成

# cd
(「cd」コマンドで「/」へ移動)

# vi awstats.sh
(「vi」エディタを使って「awstats.sh」新規作成。)

-----ここから-----
#!/bin/sh

/home/testaaa/public_html/cgi-bin/awstats/utf8_decode.pl < /var/log/vhttpd/testaaa-access_log > /var/log/vhttpd/testaaa-access_log.utf8

/home/testaaa/public_html/cgi-bin/awstats/awstats.pl -config=awstats.conf -update > /dev/null 2>&1

-----ここまで-----
(内容は「apache」アクセスログを変換し、アクセス解析を実行)
# chmod +x awstats.sh
(スクリプトに実行権を与える)


自動実行

# crontab -e
(「crontab」コマンドをオプション「-e」を使って編集「i」キーを押して編集モードへ切り替える。)

30 * * * * /root/awstats.sh
(30分毎にスクリプトファイルを実行する。)

# /etc/init.d/crond restart
(「crond」を再起動)


以上で設定は終了です。

 


●awstats6.8

インストール

# cd /usr/local/bin
(「cd」コマンドを使って移動)

# wget http://awstats.sourceforge.net/files/awstats-6.8.tar.gz
(「wget」コマンドを使って「awstats6.8」をダウンロード)

# tar zxvf awstats-6.8.tar.gz
(「tar」コマンドをオプション「zxvf」使って展開します。)

# rm -f awstats-6.8.tar.gz
(「rm」コマンドを使ってダウンロードした本体を削除)

準備

# mkdir /home/testbbb/public_html/cgi-bin/awstats
(「mkdir」コマンドを使って「testbbb」用に本体を置くディレクトリを作成)

# mkdir /home/testbbb/public_html/cgi-bin/awstats/icon
(「mkdir」コマンドを使って「testbbb」用に「icon」を置くディレクトリを作成)

# mkdir /home/testbbb/public_html/cgi-bin/awstats/data
(「mkdir」コマンドを使って「testbbb」用にデータベースファイルを置くディレクトリを作成)

# cd /usr/local/bin/awstats-6.8/wwwroot/
(「cd」コマンドを使ってディレクトリを移動)

# cp -rf cgi-bin/* /home/testbbb/public_html/cgi-bin/awstats
(「cp」コマンドを使って「testbbb」のディレクトリへ本体をコピーします。)

# cp -rf icon/* /home/testbbb/public_html/cgi-bin/awstats/icon
(「cp」コマンドを使って「testbbb」のディレクトリへアイコンをコピーします。)

# cd /usr/local/bin/AWStats66_Jpn/wwwroot/cgi-bin
(「cd」コマンドを使ってディレクトリを移動)

# cp -p utf8_decode.pl /home/testbbb/public_html/cgi-bin/awstats
(「cp」コマンドを使って日本語版で使った「utf8_decode.pl」をコピー)

# cd /home/testbbb/public_html/cgi-bin/awstats
(「cd」コマンドを使って「testaaa」の「awstats」ディレクトリへ移動します。)

# cp awstats.model.conf awstats.conf
(「cp」コマンドを使って設定ファイルの名前を変えてコピーします。)

設定

# vi awstats.conf
(「vi」エディタを使って「awstats.conf」を編集。「i」キーを押して編集モードへ移行)

設定は基本的に日本語版と変わりませんが、全部英語です。

Lang="auto"

Lang="jp"
(日本語へ変更)

編集が終わったら設定を保存して終了します。

確認

以降の作業は変わりません。

# /home/testbbb/public_html/cgi-bin/awstats/utf8_decode.pl < /var/log/vhttpd/vb-access_log > /var/log/vhttpd/vb-access_log.utf8
(長いですが、1行です。)

# /home/testbbb/public_html/cgi-bin/awstats/awstats.pl -config=awstats.conf -update
(手動でアクセス解析を実行)

# chown -R testbbb:testbbb /home/testbbb/public_html/cgi-bin/awstats
(ブラウザから確認できるように「awstats」ディレクトリのアクセス権を変更)

http://testlinux.dip.jp/~testbbb/cgi-bin/awstats/awstats.pl
(画面が見れたらひとまずOK)


といった感じです。これが正しいかどうかはご自身の判断にてお願いします。
今のところは動いているようです。vineやDebianでもいけるのでは??

 

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